■ビジョン

無限の可能性を持つ全ての子どもたちが教育の機会を持つことができるよう、貧しい人の中でも特に貧しい人々に支援が行き届くことを目指します。


■理念

1.同じ「人間仲間」として、経済的な貧困のため、開発の鍵を握る教育の機会を与えられていない、大きな可能性を秘める子どもたちの自立に協力する。

2.支援先の子どもたちの側に立った「顔の見える」支援を推進する。プロジェクト内容は基本的に現地の支援先施設の方針に委ねる。

3.活動を通じて私たちの生活を見つめ直す。第3世界の犠牲の上に成り立つ日本の経済発展や私たちのライフスタイルの仕組みを考え直す機会を持つ。

  ■名前の由来

「めぐこ」は1975年当時上智大学文学部教授であったアンセルモ・マタイス教授が学生と一緒に作ったNGOです。当時は「恵まれない子供たちに愛の手を!」という名称でしたが、“恵まれない”という言葉が差別的であり上(先進国の自分たち)から下(途上国の人々)を見下げる意味になりかねました。また、周りを見渡すと類似した名前の会があって、必ずしも評判のいいものばかりとはいえませんでした。 それらの理由を受けて、1985年に会の名称を「“南”の子どもたちの自立を支える会」に改め、「めぐこ」という愛称をあえて残しました。更に2004年度から”南”という表現を”アジア”に改め、現在は「めぐこ」−アジアの子どもたちの自立を支える会−という名称で活動しています。
実際に現地で子どもたちに会うと、彼らは経済的な理由からさまざまなチャンスに恵まれていないだけであって、あたたかい家族の愛情に支えられて毎日を一生懸命に生きており、勉強に対する熱意などは私たち日本人が学ぶべき姿勢であると感じました。人々の自立を支援していこうという理念は会の設立当初から変わっていません。

 

■団体概要

団体名: 「めぐこ」−アジアの子どもたちの自立を支える会−
住所:〒 102-8554 千代田区紀尾井町7-1 上智大学ジョン=プテンカラム研究室内
電話番号: 03-3238-3829
FAX: 03-3238-3829
電子メール: meguko1@mail.goo.ne.jp
URL:http://www.meguko.com
設立年:1975年
代表:田尻亮子
顧問:ジョン・ジョセフ・プテンカラム上智大学経済学部教授
スタッフ:約30名

  ■会計報告

  ■活動年表

1975年
8月
上智大学アンセルモ・マタイス教授主催のヨーロッパ移動合宿の帰国途中、 教授と学生一同は、インドのムンバイに立ち寄る。彼らの目の前に存在す る貧困という現実が、彼らに「同じ人間仲間として何かしなければ!」と 感じさせ、インドを後にする。
 
10月
帰国後、現在の「めぐこ」の前身となる、「恵まれない子供たちに愛の手を!」 を発足させる。
1986年
 
会の名称を「めぐこ」−"南"の子どもたちの自立を支える会−へ 改称。
1999年
4月
24年間にわたって顧問を務めたマタイス教授が退官。新顧問として、ジョン・ ジョセフ・プテンカラム文学部助教授を迎える。
 
10月
活動開始から25周年を迎える。それを記念し、絵本"つながる"の出版、 「めぐこ」支援先のスビール村で働くアンソニー神父の講演会を開催する。
2001年
1月
インド西部を大地震を受けて、教育復興支援チームを発足。街頭募金や緊急募金を募る。
 
8月
被災地を訪問。現地NGOであるBSCとカウンターパートを結ぶ。
 
10月
被災地の子どもを対象としたプロジェクト支援を開始
2002年
  フィリピンの支援先施設にて「奨学金プロジェクト」を開始する。
2002年
12月
被災地の女性の自立を支援するカッチクラフトの輸入を開始
2004年
4月
会の名称を
「めぐこ」−アジアの子どもたちの自立を支える会−へ改称。
   


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